那珂川スモールついでにX6210SST耐久性チェック

F_LAB

2017年07月12日 13:43

久しぶりの更新!

いろいろやっているのですがなかなか結果がでないので書いてません
結果が出たものから書こうかなと

X5914改X6210SST耐久テスト数回目にして魚が釣れたので書きたいと思います

C2000SにPE0.3号
4グラム前後のヘビダン&スプリットで本流スモールを狙ってきました

結果は30前後のを2本釣ることができました






台風前後から完全に見失っていたので
久し振りにスモールに逢えて嬉しいです

しかし川スモールって見失うと全くどこに居るかわからなくなるよ
こんなとこに居たのかって感じです


本題のX6210SSTの耐久性ですが
アジングではまず使用しないであろう重さ4グラム前後を
今回メインに投げましたがブランク自体が負けてる感もなくキャスト出来ました
チューブラーだけあってキャストフィールは気持ち良いね
2本の本流スモールを掛けた際ロッドのベンディングを見ながらやりとりしたのですが曲がりも良さげでした
重りをぶら下げて確認した時とは違いますね
川スモールの急な突っ込みにもちゃんと追従出来ているようなので自分的には合格かな

今回の研磨によるチューブラーブランクそれなりに攻めたつもりでしたがもうちょいいけるのなとふと思っちゃってます
次回作はもうちょい攻めて作ってみようかな


ブランク自体の寿命は短くなると思いますが
アジングだけで使用するんであれば問題ないかなと

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